10日目
平成21年4月19日


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館野高層気象台 最高気温20.1℃ 最低気温9.6℃ 晴れ

 4月19日秋葉原駅からつくばエクスプレスに乗って筑波山へ向かいました。
約1時間でつくば駅に着き、つくばセンター(バス乗り場)から直行バスに乗り、筑波山神社入口で降りました。
 
 坂東二十五番札所 大御堂には歩いて数分で着きました。
昭和十三年七月の豪雨で土砂濁流に埋没した本堂は、昭和三十六年に復興し現在に至っております。
境内の池には静かに筧を伝わって清水が流れていました。
豪雨でこの地が埋没したとは思えませんでした。

 お参りが済んだ後、隣の筑波山神社を訪れました。
結婚式が始まろうとしていました。
本殿には大きな鈴があり、神社の方に謂われを聞いたのですが、分かりませんとのことでした。
 
 折角ここまで来たから頂上に行くことにしてケーブルカーに乗りました。
ケーブルカーでトンネルを抜けたのは初めてでした。
降りると、ニリンソウがありました。
広場からは、遠くまで見晴らしがきき、爽やかな風が気持ちよかったです。
頂上の女体山まで歩きましたら、群生しているカタクリに出会いました。
見られるのは翌日までだったので良い機会に恵まれました。
園芸店で売られているカタクリしか知りませんでしたので、群生している
カタクリに感激しました。
筑波山は日本百名山の一つなので、筑波山女体山御本殿(筑波山女体山頂上)には、大勢の登山客が訪れていました。

 ロープウェイで山を下り、バスで筑波山口のバス停で降りました。
ところが、接続のバスが来るまで1時間半待たなければなりませんでした。
そこにはタクシーの営業所がありましたので、仕方なくタクシーで次の清滝寺に向かいました。

 清滝寺は山の麓にあり、入口には筧を伝わって清水が流れていました。
御朱印所は地元の小野地区の人たちが順番で納経や御朱印に応じているとのことでした。
黙々と筆を走らせているお二人の姿に頭が下がる思いでした。

 お参りを済ませ、黄色い菜の花や真っ白な梨や林檎の花を見ながら、土浦行きのバス停まで新治の里山を歩きました。
遠くには、パラグライダーを練習している風景が見られました。
帰って調べてみたら公認の新治パラグライダースクールでした。
空を飛ぶのはわたしの夢でしたが、まだ可能かもしれません。

 約1時間半歩いて藤沢小学校バス停に着きました。
途中JAのお店で堀り立ての筍2本を200円で買いました。
リュックが軽かったので(日帰りなので荷物が少なかった)もっと買えば良かったと後悔しました。
というのも柔らかくて甘くて美味しかったからです。
普段はたけのこご飯をあまり食べない子どもたちがおかわりしたので、わたしの口にはわずかしか入りませんでした。
美味しかったんですね。
正直なものです。








                               筑波山女体山山頂875.9mより
坂東二十五番札所 筑波山 大御堂
筑波山神社
筑波山神社女体山御本殿
坂東二十六番札所 南明山 清滝寺